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奈桜工房

ナオウコウボウ

アニメーター「ナオウ」が設立したアニメーションスタジオ。

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実物のアニメーションを再生できる「フリップブッククラフト」の開発・製作を行っています。

イベント出展向けの木製書籍展示台も製作しています。

CWT74               申込受付中

12/12-12/13 於台北・国立台湾大学総合体育館にて

マレーシア CF 申込受付中

12/19-12/20 於 クアラルンプール・コンベンションセンター(KLCC)にて

日本 C109         申込受付中

12月29日(火)~12月31日(木)
東京ビッグサイトにて

高雄 FFK19        当選済み

12/5-12/6高雄・駁二芸術特区

CC                        当選済み

11.21 - 11.22 台北・松山文創園区

PF45                    M17M18

11/7-11/8 台北・花博公園 爭艷館

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出展予定

出展時の動画例

日本Comitia156攤位.MOV
日本オリジナル同人誌即売会 COMITIA156
(東京ビッグサイト)
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IF創集絵展
(台北花博公園)
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マレーシア・コミックフェスタ(Comic Fiesta)
(クアラルンプール・コンベンションセンター/KLCC)

フリップブッククラフトについて

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世界最古の映像再生装置のひとつで、残像効果を利用し、手で回すことで絵が動いて見える懐かしい工芸品です。

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1890年代に広く普及し、初期の商業映画やアニメーションの上映にも使われていましたが、1920年代に映画館や映写式映画が普及するとともに衰退しました。現在では、アンティークのコレクション品や、子どもたちにアニメーションの仕組みを教える教材として主に使われています。

制作理念

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台湾には多くの優れたアニメーション作家がいます。しかし、アニメーション制作には膨大な時間・労力・費用が必要である一方、作品完成後に直接販売できる商品は、カードやポスター、設定資料集などの平面的なグッズが中心で、アニメーションならではの「動き」を十分に生かすことが難しいのが現状です。

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そこで、作品を12~60枚、約1.5~5秒の短いアニメーションにすることで、個人作家でも比較的短期間で制作でき、その動きを「フリップブッククラフト」によって、展示・販売可能な実物の商品にすることができます。

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私たちは、フリップブッククラフトの改良と普及を続けることで、アニメーション作家に、より実現しやすい新たな収入源を提供し、より多くの人が自らの専門技術を生かして創作活動を続けられる環境をつくりたいと考えています。

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フリップブッククラフトで再生できる内容は、従来のアニメーションだけに限りません。写真撮影や映像編集、イラストとLive2Dを組み合わせる方法などでも、再生に適した動画作品を制作できます。そのため、今後はさらに幅広い映像・ビジュアルクリエイターへの活用が期待できます。

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また、従来の装置は強力な接着剤で固定する必要があり、素材のわずかな誤差によって組み立てが難しくなることもありました。現在は構造を改良し、部品の締まり具合を調整できるようになったため、ほとんどの工程を両面テープだけで組み立てられます。

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製作の難易度を下げるだけでなく、子どもたちが家族と一緒に組み立てを体験し、アニメーションの仕組みを学びながら、しばらくデジタル画面から離れるきっかけになればと考えています。

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現在も、さまざまなサイズ・枚数・素材のフリップブッククラフトを開発するとともに、モーターやコイン投入式モジュールなど、装置と組み合わせて使用できる機能の研究を続けています。

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操作の複雑さと製作コストを抑えながら、再生の滑らかさ、耐久性、汎用性を高め、アニメーションや映像作品をより手軽に実物の商品へと変えられるようにすること。そして、あらゆる世代の人々にアニメーション制作の楽しさを感じてもらい、映像芸術を誰もが手に取れる実物のアート作品として広めていくことが、私たちの目標です。

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